SINGLEMAN’S HOTEL LIFEへようこそ。 ホテルを起点に世界を旅し、その土地で出会った景色や建築、食や文化──そんな旅の破片を綴っている。
今回は、東京・代々木にあるイノベーティブ「KINO_(キノ)」をお届けする。東京にいながら、北海道の土地を感じることができるフレンチだ。
それでは、行ってきます。
目次
旅の情景
カウンター中心にテーブルもいくつかある広々した空間。
今回は、カウンターでライブキッチンを愉しむ。


華やかなアミューズでスタート。
ペアリングは、ワインだけでなく日本酒も。
北海道の食材には、日本酒がよく合う。






鰺フライ。
火入れが絶妙で、中心はミキュイ。
タルタルも絶品で白米が欲しくなる。

蒸す前のスペシャリテのイカ飯くん。



デザートはパフェ。
そういえば〆パフェの文化も北海道だっただろうか。
これだけでも専門店が出せそうなほどうまい。

Season – Autumn 2025
テーブルの記憶
木下シェフは2012年から札幌でフレンチ「lien(リアン)」を約10年間営み、ミシュラン一つ星を獲得。その10周年を機に札幌の店を閉じ、2023年に代々木でKINO_を始めたそうだ。それゆえ、北海道という土地性が強い。それを一番感じるのは、スペシャリテのイカ飯だ。いかにウニのリゾットを詰め込んで、濃厚なバターソースでいただく。北海道の海がぎゅっと一皿に凝縮されている。ソース一滴も残したくはないほど美味しい。KINO_を訪れるならこのイカ飯は外せない。
予約ガイド
TableCheckや食べログでオンライン予約が可能だ。
レストラン基本情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| レストラン名 | KINO_(キノ) |
| ジャンル | フレンチ、イノベーティブ |
| 予算 | 20,000~30,000円/人 |
| 営業日 | 月~日(不定期に月6日程度定休日あり)、ランチ:12時~14時30分、ディナー:18時~22時 |
| 所在地 |
〒151-0053 東京都渋谷区代々木1丁目37−4 長谷川ビル |
終わりに
KINO_、いかがだっただろうか?海の幸がとにかく美味しいフレンチだった。ご馳走様でした。
この記録があなたの旅の参考になれば嬉しい。
