旅のグルメ#12|Ravintora Nokka in フィンランド|ヘルシンキの港でディナー

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旅のグルメ
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ヘルシンキの港を眺めながら最後の夜を

ごきげんよろしゅう。ホテル偏愛家のシングルマンだ。自身の審美眼に従って世界の美しいホテルを巡り、その旅の破片を記している。

今回は、フィンランドのヘルシンキにあるイノベーティブレストラン「Ravintora Nokka」をお届けする。ヘルシンキ最後の夜は特別なディナーにしたかったが、ヘルシンキは月曜日休みの店がとても多い。お店探しに苦労していたとき、見つけたのがこのお店だ。伝統的なフィンランド料理を現代的にアレンジした料理を食べられるということで行ってみることにした。

それでは、行ってきます。

旅のフラグメント

北欧最後の夜は特別なディナーにしたかった。
予約時間は20時。
まだ昼間のように明るい街を通りぬけて港の方へ向かう。
海風が心地よく、ヘルシンキの街並みを一望できる。

大きなプロペラと赤レンガ、それがこのお店の目印だ。ハーバーの目の前にあり、最高のロケーションにわくわく。

予約していることを伝えると、店内かテラス好きな席を選ばせてもらえたので、迷わずテラスを。

キリリと冷えた泡で北欧旅最後の晩餐に乾杯だ。

ここの特徴はサステナブルで、オーガニックな食材が使われている点だろう。
近隣の農家で育った野菜はみずみずしくワイルドだ。
素材の味を活かし、味付けはシンプルに。
それがこの店の流儀

フィンランドらしいベリー系のフルーツを使ったデザートで〆。
食事が終わるころ、ようやく少し日が傾き始め
海をオレンジに染めていく。

時期:Summer 2025

記憶の一皿

食事はコースのみ。通常のコースとベジタリアン向けのコースの2種類から選ぶ。使用する食材にこだわり、環境にも生産者にもサステナブルであることにこだわりを持っている。普通に美味しいし、ロケーションも最高なのだが、若干の凡庸さは否めない。北欧旅を通して、街ごとに食のレベルを比較するとコペンハーゲン>ストックホルム>オスロ=ヘルシンキ>レイキャビクといった感じだろうか(あくまで個人的な感想だ)。

またフィンランドは他の北欧諸国と比較しても外食はかなり割高に感じるんだよな。フィンランドはユーロなので円安下ではその影響もあるのかもしれないが、現状上記の4皿(前菜2皿+メイン+デザート)で89ユーロだ。た、高い・・!ちなみにアイスランドはもっと高い。

Ravintora Nokkaが気になるあなたに向けた予約方法

Ravintora Nokkaのことが少しでも気になっていただけたら嬉しい。予約は公式HPからオンライン予約が可能だ。人気店なので予約しておくことが望ましい。


レストラン基本情報

項目 詳細
レストラン名 Ravintora Nokka
ジャンル イノベーティブ
予算 20,000~30,000円/人
営業日 月~木:17~23時、金土:17~24時
所在地 Kanavaranta 7 F, 00160 Helsinki, フィンランド

終わりに&次回予告

Ravintora Nokka、いかがだっただろうか?

海に反射するまばゆい光、潮風に揺れるテラスの花、ヘルシンキの美しい夏の一夜だった。

お店のみなさま、迎えてくださってありがとうございました。

この記録があなたの旅の参考になれば嬉しい。


さて、次回は「アアルト自邸」をお届けする。

北欧を代表する建築家アルヴァ・アアルトの自宅を訪問する。

配信は2026年2月28日予定だ。

できれば、お気に入り登録して楽しみに待っていただけると執筆も頑張れる。

それでは、また次回お会いしましょう。

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