ホテルグルメ#11|ニューヨークグリル at パークハイアット東京|新宿摩天楼のオアシス

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東京
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ごきげんよろしゅう。ホテル偏愛家のシングルマンだ。自身の審美眼に従って世界の美しいホテルを巡り、その旅の破片を記している。

なんと今回、このブログ記念すべき100記事目になる。そんな記念すべき100回目にお届けするのは、愛すべきホテル「パークハイアット東京」のダイニング「ニューヨークグリル」だ。100記事目にふさわしい私にとって大切な場所のひとつだ。昨年12月にリニューアルしてからはじめての訪問で行く前からわくわくがとまらない。

それでは、行ってきます。

旅のフラグメント

初めて「非日常」という言葉を使った場所。
それがパークハイアット東京だ。
41階でエレベーターのドアが開くと広がるピークラウンジの景色は、

20年近く経った今でも忘れられない。

パークハイアット東京に差す夕日

リニューアルしてから初めて訪れるパークハイアット東京。
実はこのリニューアルでは、内装デザインは何も変えていない。
ジョン・モーフォードのデザインの普遍性は素晴らしいよな。
デザインはそのまま残したことに賛辞を贈りたい。ブラボーだ。
ピークラウンジに到着すると当時と変わらない姿に嬉しくなってしまう。

ピークラウンジからジランドールやライブラリーも通り抜けていくが、懐かしさについつい立ち止まってしまう。

レセプションエリアにあるエレベーターで、52階のニューヨークグリルへ。
ここから見る丹下健三は格別なんだよな。

今回は夕日の時間を狙ってニューヨークグリルを予約
していたのだが、到着するとまさに太陽が沈む瞬間で多くのゲストが沈む太陽と遠くに見える富士山を撮っていた。

ニューヨークグリルの空間も以前と変わっておらず懐かしさに胸いっぱいだ。
窓側の席でまずは泡で乾杯を。

まずはパンとシーザーサラダでスタート。
ここのシーザー好きなんだ。
このザ・アメリカな感じいいよな。
繊細さではなく豪快さ。
これは料理だけでなく、この店全体に言える。
きちっとしているが、フレンドリーで笑顔を絶やさないホスピタリティ。
空間全体を包み込んでいるおおらかな空気。
だからゲストもとてもリラックスできるのだ。
こういう空間はラグジュアリーホテルではなかなか稀有だと思う。

さて、もう一つ前菜、帆立貝のパンシアードをいただいて、早々にメインへ。

もちろんメインは肉だ。
今回はUSのリブアイをミディアムレアで。赤身主体で食べ応え満点だ。
大きく切って口いっぱいに頬張る。
多少行儀が悪くたってこれが一番うまい食い方だ。
付け合わせはアスパラとビーフフライドポテトを。

デザートのニューヨークチーズケーキをいただいて〆。
濃厚さとイチゴの酸味がベストマッチ。
ああ、満足だ。

次回はぜひステイで訪れたい。

時期:Spring 2026

記憶の一皿

今回は、肉だけでお腹を満たす会だったので、とにかく肉!ということでメインの肉は、リブアイ340gをいただいた。赤身と脂身のバランスが良く、しっかり肉の旨味を感じることができ美味かった。ステーキを食べるの久しぶりで、340g食べられるか若干不安だったが、食べ疲れもなく、最後まで美味しくいただけた。和牛の油がちょっと辛くなってきた方にもおすすめできる。肉の種類も色々あるので、好みを伝えて決めるのが良いだろう。

肉に合わせたワインはパークハイアット東京を舞台にした映画『ロスト・イント・ランスレーション』の監督ソフィア・コッポラの父親であり、同じく映画監督であるフランシス・フォード・コッポラが手掛けるワイナリーのカリフォルニアワインを。こういう演出もいいよな。

なお、ニューヨークグリルと言えば、ランチブッフェも有名で、色々食べるならこちらも満足度が高い。しかし、やはりニューヨークグリルに行くからには肉だけでお腹を満たしたい願望が勝ってしまう(笑)

ニューヨークグリルが気になるあなたに向けた予約方法

ニューヨークグリルのことが少しでも気になっていただけたら嬉しい。

事前の予約がスマートだ。公式HPからオンライン予約できる。なお、ホテルダイニングだが、一休レストランからの予約はできないようだ。


レストラン基本情報

項目 詳細
レストラン名 ニューヨークグリル(NEW YORK GRILL)
ホテル名 パークハイアット東京(Park Hyatt Tokyo)
予算 30,000~40,000円/人(ディナー利用時)
営業時間 ランチ :11:30 am – 2:30 pm (L.O.)、ディナー:5:30 pm – 10:00 pm (L.O.)
所在地 東京都新宿区西新宿3-7-1 パークハイアット東京 52F

終わりに&次回予告

ニューヨークグリル、いかがだっただろうか?

お腹も心も満たされた素晴らしい夜だった。

ごちそうさまでした。

この記録があなたの旅の参考になれば嬉しい。


日光金谷ホテルの外観

さて、次回は栃木・日光にある「日光金谷ホテル」だ。

ここは、日本最古のクラシックホテルだ。その歴史を感じたい。

配信は2026年4月18日予定だ。

できれば、お気に入り登録して楽しみに待っていただけると執筆も頑張れる。

それでは、また次回お会いしましょう。

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