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アイスランド
ホテルグルメ#6|アポテックレストラン at アポテックホテル|レイキャビクっ子たちの隠れ家で
雪が舞うレイキャビクの夜。受付で予約している旨伝えると、席に案内される。話に聞いていた通り、店内は大賑わいで楽しそうな声があちこちのテーブルから聞こえてくる。 -
アイスランド
世界のホテル滞在レビュー#16|フォスホテル ルーダラ|ミニマル&リーズナブルに過ごすなら
レイキャビクの中心地からは徒歩15分ほどの場所の住宅街にホテルはある。全体的にはレトロな雰囲気。部屋は赤が基調としており、ミニマムだ。 -
旅のスポット
旅のスポット#5|ダンブッラ石窟寺院|秘された極彩色の仏教世界
狂気すら感じる小宇宙。1000~2000年前に造られたものとは思えないほど鮮烈で、現代にも通じる色彩感覚。暗がりの中にぼうっと立ち上がるその色彩を眺めていると深淵に落ちていく感覚になる。 -
アイスランド
世界のホテル滞在レビュー#15|ホテル クロイストゥル|オーロラが降る町で
地図の余白に、そっと置かれたような宿。風だけが、時間の流れを決めている。人の気配は最小限でいい。ここは、世界の端に触れるための場所。 -
旅のスポット
旅のスポット#4|ゴール・アンティークス|世界遺産の街に眠る驚くべきコレクション
到着すると、あるのは一軒の大きな民家で、看板も出ていない。恐る恐る庭で水を撒いていた女性に尋ねると「ここで合っていますよ、どうぞ入ってください」と招き入れられる。外階段を登って民家の2階に案内される。 -
旅のスポット
旅のスポット#3|シーギリヤロック|古の王都の遺跡で見る夢
360°見渡す限りただジャングルが広がる。ここだけにぽつんとこの巨大な岩が存在しているのは不思議だ。誰かが意思を持ってここに置いた、そんな錯覚さえ覚える。 -
旅のスポット
旅のスポット#2|シーマ・マラカヤ寺院|ジェフリーバワによる湖上の寺院で
この神聖な場所に入るために裸足になる。さっきまで降っていた雨のせいで、地面が少しひんやりして気持ちいい。寺院には、人は誰もおらず、この空間をひとりじめ。 -
旅のグルメ
旅のグルメ#3|パラダイスロード ザ ギャラリーカフェ|バワ建築で食す本格スリランカカレー
エントランスから入って現れる小さな水辺が特に印象的で心地よい空間だった。元々は事務所の待合スペースで、現在はギャラリーになっているのだが、どことなく中国や日本的な要素を感じさせる。優雅に泳ぐ鯉が景色に動きを与え、しばらく時間を忘れて佇む。 -
旅のグルメ
旅のグルメ#2|セララバアド|分子ガストロノミーというより詩的なもの
セララバアドが提示しているのは「芸術、文化としての料理」だと感じた。だから、私が食べた泡は「エスプーマ」ではなく「春霞」なのだ。 -
京都
日本のホテル滞在レビュー#8|Hotel 宇多野京都別墅|昭和初期のロマンとノスタルジー
ゆらぎを宿した波ガラスが、光をやわらかく歪める。外と内の境界は、決して明確に切り分けられない。視界は曖昧になり、感覚だけが残る。この建築は、世界を少しだけやさしくする。