SINGLEMAN’S HOTEL LIFEへようこそ。 ホテルを起点に世界を旅し、その土地で出会った景色や建築、食や文化──そんな旅の破片を綴っている。
今回は、アイスランドのレイキャビクにあるホテル「フォスホテル ルーダラ」の滞在レビューをお届けする。ここは、現地ツアーを組んだ際に組み込まれていたホテルで自分で選んだホテルではないのだが、果たして。
それでは、行ってきます。
旅の情景

レイキャビクの中心地からは徒歩15分ほどの場所の住宅街にホテルはある。
全体的にはレトロな雰囲気。
部屋は赤が基調としており、ミニマムだ。


時期:Winter, 2025
部屋:Standard Twin Room
シングルマンシュラン 🌟— 5.2 / 10 Poor
シングルマンシュラン定義
🌟🌟🌟🌟🌟: その国/地域に行く目的になるホテル(ポジティブ評価)
🌟🌟🌟🌟 : その国/地域を訪れた際は泊まりたいホテル(ポジティブ評価)
🌟🌟🌟 : その国/地域を訪れた際は候補の1つとして検討したいホテル(ポジティブ評価)
🌟🌟 : その国/地域を訪れた際に他に候補がなければ選んでもよいホテル(中立評価)
🌟 : その国/地域を訪れても選ばないホテル(ネガティブ評価)
※詳細な評価基準についてはこちらをご参照してほしい。
なるべく安く、でも最低限の清潔さと個室は欲しい、そういったニーズには応えられるホテルだろう。ただ、快適かと言われると微妙で、あまりホテルにいたいと思えず、正直なところ、部屋に入ってしばらく別のホテルを取り直そうかしばらく思案していた(結局そのまま宿泊したが・・・)。
ホテルも旅の目的の一つとしている方には正直オススメはしづらいが、ホテル代が極めて高いアイスランドで、リーズナブルさを求めている方には良いだろう。
評価詳細(各5点満点)
コストパフォーマンス:1点
前回レビューしたアイスランドのホテル同様、このホテルもかなり割高でアイスランドの物価の高さを痛感する。ただ、ラグジュアリーホテル(例えば、レイキャビクにあるエディションなど)はもちろん高いは高いのだが、アイスランドの割高感はそれほど感じず、むしろコストパフォーマンスは高いかもしれない。
アクセス:3点
レイキャビク市内ではあるが、中心部から少し離れている。中心部までは徒歩で15~20分程度だろうか。街並みを眺めながら歩いていれば全然苦にならない距離だが、冬場は寒いので暖かい格好で。
なお、周辺は住宅街で、治安等は全く問題ないと思うが、夜は人通りはほとんどなく、街灯も少ないので少し怖かった印象がある。オーロラを見に夜中出かける場合などは、一応気を付けたい。
ソロフレンドリー:3点
必要最低限という感じで、ゆったりと過ごせるという感じではない。真冬だったというのもあるかもしれないが、段々とさみしい気持ちになってしまった(笑)
キュイジーヌ:-点
出発が早かったため、食事は摂っていない(一応、代わりに軽食を持たせてもらったが、リンゴ丸々1個と何かだった)。
クリーンネス&ファシリティー:2点
全体的に古さを感じる。ベッドのシーツやタオル等は清潔であったが、カーペットのシミ等はあったように思う。設備も古いので、エレベーター等もとても遅い。
バスタブはなく、カーテンで仕切られたシャワーのみ。かなり狭く、シャワーカーテンがとても苦手なので、全くリラックスできなかった。ちなみにレイキャビク市内は、水道からお湯を出すと温泉が出る。このホテルでもそうで、シャワーも漏れなく温泉だ(ちなみに硫黄の香りも結構する)。
ホスピタリティ:2点
フロントスタッフがエントランス出たところで普通にタバコ吸ってたな。。ラグジュアリーホテルだったらあり得ないし、日本だったらビジネスホテルでも普通は見ない光景だとは思うが、別に迷惑を被ったわけでもないので、気にすることでもないのかもしれない。
センス&ユニークネス:1点
あまりこだわりを感じる部屋ではなかった。ただ、改装されたデザインルームもあるようなので、そちらを試してみるのもありかもしれない。
予約ガイド
このホテルは複数の予約サイトで取り扱われている。使い慣れたサイトからチェックしてほしい。
※本ページにはアフィリエイトリンクを含みます。
※予約サイトの考え方はこちら
ホテル基本情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| ホテル名 | フォスホテル ルーダラ(Fosshotel Rauðará) |
| ホテルブランド | Fosshotel(フォスホテル) |
| ホテルグループ | Íslandshótel(アイスランドホテル) |
| プライスカテゴリー | ライト |
| 客室数 | 全85室 |
| 食事 |
|
| チェックイン/チェックアウト時間 | チェックイン:15:00、チェックアウト:12:00 |
| 特徴的な設備やサービス |
|
| 所在地 |
Rauðarárstígur 37, 105 Reykjavík, Iceland |
| アクセス |
|
終わりに&次なる旅の破片
フォスホテル ルーダラ、いかがだっただろうか?自分にとってやはり旅でのホテル選びは最重要なのだと再確認できたステイだった(笑)ホテルのみなさま、迎えてくださってありがとうございました。
この記録があなたの旅の参考になれば嬉しい。

さて、次回はアイスランドのレイキャビクにあるアポテックホテルのダイニング「アポテックレストラン」だ。地元っ子たちにも評判のアイスランド料理を提供している。
お届けは2025年7月5日予定だ。もし、この旅を気に入っていただけたなら、読者登録して、新しい旅の破片もそっと受け取っていただけると嬉しい。
では、また旅のどこかで。
