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旅の便利帳
【2025版】世界のベストホテル50をホテル偏愛家が分析してみた~次に旅すべきホテルは?
2025年、見事1位に輝いたのはローズウッド香港だ。2024年の3位から1位に。2位はフォーシーズンズバンコクで、昨年の14位から大きくランクアップした。3位には同じくバンコクにあるカペラバンコクで昨年の1位から引き続き高順位を維持している。 -
栃木
日本のホテル滞在レビュー#13|日光金谷ホテル|日本最古のクラシックホテルで
この国で最初に、西洋の泊まり木となった館。異国の客人たちの足音が、今も廊下に残っている。壁に染みた時代は、決して急がない。ここではかつての時間が、まだ息をしているよう。 -
スリランカ
【永久保存版】死ぬまでに訪れるべきジェフリー・バワの全ホテル!
スリランカの偉大な建築家、ジェフリー・バワ、ご存知だろうか?バワの建築は「トロピカル建築」「熱帯建築」と呼ばれ、スリランカの美しい自然や文化を取り入れているのが特徴だ。今回は、そんなバワ建築のうち、実際に宿泊できる場所を網羅的に紹介する。 -
旅のスポット
旅のスポット#10|フィン・ユール邸|光と緑をたたえた美しき私邸
光が落とす木々の影が、壁をやさしく撫でている。主人のいなくなった椅子が、静かに時を刻み続ける。家具も建築も植物も、ひとつの旋律を奏で、「暮らし」という言葉が、芸術のように響いていた。 -
長野
日本のホテル滞在レビュー#3-2|ホテル ドゥ ラルパージュ|青時雨の宵、あたたかな晩餐
外に出る理由が、少しだけ薄れる。代わりに、内側の時間が濃くなる。読書や食事が、ゆっくりと深まっていく。雨は、この宿を完成させる要素だ。 -
旅のグルメ
旅のグルメ#13|オルト|職人イタリアン、そして次の舞台へ
オルトの料理は、職人気質で複雑で繊細、そんな印象を受ける。食材の組み合わせなどは斬新で意外性があるが、演出めいたものはなく、実直で誠実。シェフの人柄がそのままお皿に出ているかのようだ。 -
ブータン
世界のホテル滞在レビュー#9|ル メリディアン パロ リバーフロント|ブータン伝統様式の割石積の美
ブータンの意匠に、現代の線が重なる。過去をなぞるのではなく、静かに更新する。色も形も、過剰には語らない。このホテルは、文化を軽やかに引き継ぐ。 -
東京
ホテルグルメ#11|ニューヨークグリル at パークハイアット東京|新宿摩天楼のオアシス
このブログ記念すべき100記事目になる。そんな記念すべき100回目にお届けするのは、愛すべきホテル「パークハイアット東京」のダイニング「ニューヨークグリル」。100記事目にふさわしい私にとって大切な場所のひとつだ。 -
スリランカ
世界のホテル滞在レビュー#4|ヘリタンス アフンガラ|インフィニティプールが生まれた場所で
水盤が空と建築を静かに映し返す。上下の境界は曖昧になり、空間は二重になる。光は反射し、時間はゆっくりと揺れる。ここでは水が、もうひとつの風景をつくる。 -
長野
日本のホテル滞在レビュー#3|ホテル ドゥ ラルパージュ|蓼科の高原に抱かれた光庭で
新しさを競わず、古典を磨き続ける姿勢。 家具も空間も、静かにフランスを参照する。流行から距離を置くことで、逆に揺らがない。ここにあるのは、時代を超える安定した美。