【ディナー訪問】虎景軒(フージン) at ジャヌ東京

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虎景軒のトップ画像 東京
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ときどき無性に食べたくなる上海蟹をいただきにジャヌ東京へ!

今回は、ジャヌ東京のチャイニーズレストラン「虎景軒(フージン)」のディナーを紹介する。

アマンの姉妹ブランドとして、2024年3月にオープンしたばかりのジャヌ東京。

8つのレストラン&バーを擁するジャヌ東京の中で、上海&広東料理を提供する虎景軒。

今回は上海蟹コースが目当てだ。

それでは、行ってきます。

レストラン基本情報

  • ホテル名: Janu Tokyo / ジャヌ東京
  • ホテルブランド: Janu
  • ホテルグループ: Aman Resorts, Hotels & Residences
  • レストラン名: 虎景軒(フージン)
  • 用途: ディナー
  • 今回の予算: 40,000~50,000円/人
  • 訪問時期: Winter, 2025
  • 公式HP
  • 所在地: 東京都港区麻布台

訪問記

るんるんでJANUに到着。

虎景軒の説明。
麻布台ヒルズはケーキを買いにたまにくるが、
ジャヌに来るのは初めて

エスカレーターで5階にあがるとすぐ左手に虎景軒はある。

虎景軒の説明。
ホテルのレストランってテンション上がるよな。
大きなエントランスにわくわく。

店内は赤を基調としたモダンな空間で黒のラインがグッとムードを引き立てる。

デートでも間違いなしだろう。

私が行ったときはご家族連れ、特に海外のゲストが多かった印象だ。

虎景軒の説明。
デザインはアマンリゾートを手掛けたジャン=ミッシェル・ギャシー氏だ。
虎景軒の説明。
虎景軒の説明。
可愛らしいカクテルでスタート。
虎景軒の説明。
今回のメニュー
贅沢に上海蟹のコース!

さぁ、晩餐のスタートだ。

今回はフォティアオチャンという乾物をふんだんに使った壺スープもいただくことにした。

料理の数々はこの通りだ。

質も量も大満足のコースだった。

上海蟹って食べる時誰もが無言でむしゃぶりついてしまうよな。幸せの沈黙だ。

上海蟹が目当てでもちろんそれはうまかったが、お肉料理が殊の外うまい。

チャーシューや北京ダックはもちろん、虎景軒のスペシャリテ「A4黒毛和牛フィレ肉 ペンジャ産黒胡椒炒め黒にんにくのソース」は個人的に大好きな一皿だった。この一皿のためにこのお店に行く価値がある。

後で知ったが、料理長の山口さんはジャスミンの総料理長を務めていた方なのだな。どうりで好みなわけだ。

なお、今回は上海蟹のコースをいただいたので値が張ってしまったが、リーズナブルなコースももちろんアラカルトメニューもあるし、かしこまりすぎてもおらずカジュアルすぎでもなく使い勝手が良さそうだ。

ごちそうさまでした、美味しかったです。

お得な予約方法

虎景軒(フージン)にお得に行けたらるんるんだよな。

私もそうだ。

ホテルのレストランの予約に関しては、一休レストランが一番おすすめだ。

これは、ホテルのレストラン掲載数が最も多く、セールが頻繁におこなれているためだ。

お得な一休レストラン限定のプランもあったりもする。

予約も簡単で、希望のコースを事前に指定しておけるのもスムーズで良い。

虎景軒(フージン)の予約も以下からできるので活用してほしい。

一休レストランでジャヌ東京の虎景軒を予約する

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