旅のあれこれ– category –
-
旅のスポット
旅のスポット#5|ダンブッラ石窟寺院|秘された極彩色の仏教世界
狂気すら感じる小宇宙。暗がりの中にぼうっと立ち上がるその色彩を眺めていると深淵に落ちていく感覚になる。 -
旅のスポット
旅のスポット#4|ゴール・アンティークス|世界遺産の街に眠る驚くべきコレクション
到着すると、あるのは一軒の大きな民家で、看板も出ていない。 -
旅のスポット
旅のスポット#3|シーギリヤロック|古の王都の遺跡で見る夢
ここだけにぽつんとこの巨大な岩が存在しているのは不思議だ。誰かが意思を持ってここに置いた、そんな錯覚さえ覚える。 -
旅のスポット
旅のスポット#2|シーマ・マラカヤ寺院|ジェフリーバワによる湖上の寺院で
この神聖な場所に入るために裸足になる。さっきまで降っていた雨のせいで、地面が少しひんやりして気持ちいい。 -
旅のグルメ
旅のグルメ#3|パラダイスロード ザ ギャラリーカフェ|バワ建築で食す本格スリランカカレー
優雅に泳ぐ鯉が景色に動きを与え、しばらく時間を忘れて佇む。 -
旅のグルメ
旅のグルメ#2|セララバアド|分子ガストロノミーというより詩的なもの
セララバアドが提示しているのは「芸術、文化としての料理」だと感じた。だから、私が食べた泡は「エスプーマ」ではなく「春霞」なのだ。 -
旅のグルメ
旅のグルメ#1|未在|如月、静謐なる亭主のもてなし
芯から冷えるような二月の京都。念願だった未在に訪れることができた。 -
旅のエッセイ
旅のエッセイ#2~ハノイの風にのって
異国をひとりで旅していると、不思議なほど、よく声をかけられる。決まり文句のひとつは、「ここを案内しようか?」というものだ。 たいていは、あまりにありがちな罠。親切の仮面の奥に、金銭を狙う素顔が見え隠れする。けれど時に、直感が語りかけてくる... -
旅のスポット
旅のスポット#1|Asiama Galerie|フランス人オーナーが蒐集した魅惑のアンティーク
軒先にいる黒猫に誘われて入った場所は、東南アジアの少数民族のアンティークを扱うお店だった。 -
旅のエッセイ
旅のエッセイ#1~ルヌガンガ、塩の川の夢
ルヌガンガ その言葉には、力強さと神秘的な響きを感じる。 シンハラ語で「塩の川」を意味するらしい。 それは、偉大な建築家ジェフリー・バワが週末を過ごした別荘につけた名。 長い歳月をかけて築かれ、未完の理想郷とも呼ばれる。 うだるような暑さ...