旅のスポット

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旅のスポット#13|オードロップゴー美術館 in デンマーク|小さなザハ・ハディドを巡る

今回は、デンマークの「オードロップゴー美術館」をお届けする。ここを訪れる一番の目的は、私の場合フィン・ユール邸だったが、もう一つがザハ・ハディドによる新館だ。生でザハの建築を見たことがなかったので、この目で見ておきたかったのだ。 それでは、行ってきます。
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旅のスポット#12|システアナ美術館 in デンマーク|地下に眠る巨大貯水池

今回は、デンパークののコペンハーゲンにある「システアナ美術館 」をお届けする。ここは、1856–59年ごろに建設された給水用の巨大貯水池を機能停止に文化施設にした場所。湿度ほぼ100%で光はほぼないというユニークな空間を用いて様々なインスタレーションが行われている。 それでは、行ってきます。
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旅のスポット#11|ルイジアナ近代美術館 in デンマーク|世界一美しい美術館で過ごす夏の日

今回は、デンマークはコペンハーゲンの北・フムレベックにある「ルイジアナ近代美術館」をお届けする。世界一美しい美術館とも評されるこの場所はアートだけではなく、豊かな自然も感じることができ、デンマークに来たら絶対外せない場所の1つだ。 それでは、行ってきます。
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旅のスポット#10|フィン・ユール邸 in デンマーク|光と緑をたたえた美しき私邸

今回は、デンマークのコペンハーゲンの少し北オードロップにある「フィン・ユール邸」をお届けする。デンマークを代表する家具デザイナー兼建築家 フィン・ユール(Finn Juhl, 1912–1989) が、 自らの設計思想と美学を具現化した自邸兼アトリエ。学生の頃、フィン・ユールの椅子の美しさに魅せられたことが北欧デザインにハマるきっかけとなった。それゆえ、このフィン・ユール邸を訪問することはひとつの夢だったのだ。 それでは、行ってきます。
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旅のスポット#9|ブルーラグーン in アイスランド|もし他の惑星に温泉があったら・・

今回は、アイスランドにある「ブルーラグーン」をお届けする。アイスランドも日本と同じく温泉大国だ。そのアイスランドで最も有名な露天風呂施設がここブルーラグーン(正確には、ここは天然温泉ではなく、地熱発電所が汲み上げた地下熱水を再利用しているもの)だ。雪見温泉は最高だよな。 それでは、行ってきます。
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旅のスポット#8|ゴールデンサークル in アイスランド|冬にしかない景色を求めて

今回は、アイスランドのレイキャビク近郊にある「ゴールデンサークル」をお届けする。ゴールデンサークルは、世界遺産でもある「シンクヴェトリル国立公園」、「ゲイシールの間欠泉」、「グトルフォスの滝」といった人気観光地を含むアイスランドを訪れた際には絶対外せないスポットとなっている。 それでは、行ってきます。
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旅のスポット#7|ダイアモンドビーチ in アイスランド|氷の宝石が流れ着く漆黒の砂浜

今回は、スリランカ・ダンブッラにある世界遺産「ダンブッラ石窟寺院」をお届けする。黄金寺院とも呼ばれるこの場所は、紀元前1世紀に当時の王によって建立された。その後も長い年月をかけて多くの増築がなされスリランカを代表する寺院となった場所だ。 それでは、行ってきます。
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旅のスポット#6|スーパーブルー in アイスランド|地球が生み出す奇跡の蒼

今回は、アイスランドの東側にある世界遺産の氷河「ヴァトナヨークトル」にある「スーパーブルー」をお届けする。スーパーブルーとは、ヴァトナヨークトルにできる氷の洞窟のことであり、冬の条件がそろった日にしか訪れることができない。冬のアイスランド旅のハイライトの一つだ。 それでは、行ってきます。
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旅のスポット#5|ダンブッラ石窟寺院 in スリランカ|秘された極彩色の仏教世界

今回は、スリランカ・ダンブッラにある世界遺産「ダンブッラ石窟寺院」をお届けする。黄金寺院とも呼ばれるこの場所は、紀元前1世紀に当時の王によって建立された。その後も長い年月をかけて多くの増築がなされスリランカを代表する寺院となった場所だ。 それでは、行ってきます。
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旅のスポット#4|ゴール・アンティークス in スリランカ|世界遺産の街に眠る驚くべきコレクション

今回は、スリランカ・ゴールにある骨董屋「ゴール・アンティークス」をお届けする。知らない街を旅する時、必ず骨董屋に行くことにしている。そして、世界遺産の街ゴールに滞在していた時に骨董屋でググったら出てきて、街からは少し離れているのだが、なぜだかとても惹かれてドライバーさんにリクエストして連れていってもらった場所だ。 それでは、行ってきます。